データセーフティセクション情報
このドキュメントは、Google Play Console の「データセーフティ」セクションに記入する内容をまとめたものです。
適用バージョン: 0.9.0以降
最終更新日: 2026年4月24日
データの収集と使用
データ収集の有無
いいえ、このアプリは当方のサーバーへユーザーデータを収集しません
理由
- すべての家計簿データ(在庫情報、買い物リスト、支出記録、予算設定など)はデバイス内のローカルデータベース(Room Database)に保存されます
- Google Drive バックアップ・家族共有機能はユーザーが明示的に操作した場合のみ、ユーザー自身の Google Drive にデータを保存します(当方のサーバーへの送信はありません)
- アプリ内で使用される権限(POST_NOTIFICATIONS、CAMERA、INTERNET、VIBRATE)はデータ収集には使用されません
Google Drive 連携について
- ユーザーが明示的に操作した場合のみ、Google Drive との通信が発生します
- アプリは
drive.file スコープ(アプリが作成したファイルのみ)を使用します
- Google アカウントのメールアドレスはサインイン状態の表示にのみ使用し、アプリ内に永続保存しません
家族共有機能について
- ユーザーが「共有リンクを発行」を操作した場合のみ、データスナップショットが公開読み取り可能な Drive ファイルとして作成されます
- 共有データには家計情報(店舗名・金額・品目名等)が含まれるため、ユーザーはリンクの管理責任を負います
- 追加専用マージ方式(編集・削除は同期されない)
ML Kit(オンデバイス処理)
- バーコードスキャンおよび日本語テキスト認識(レシート OCR)はすべてデバイス上で処理されます
- 画像や認識結果が外部サーバーに送信されることはありません
Open Food Facts
- バーコードスキャン時、バーコード番号のみが Open Food Facts に送信されます
- 個人情報・位置情報・デバイス情報は送信されません
データの共有
データ共有の有無
いいえ、このアプリは当方が第三者にデータを共有することはありません
理由
- データはローカルに保存されます
- Google Drive バックアップはユーザー自身のアカウントへの保存であり、第三者への共有ではありません
- 家族共有機能はユーザー自身が明示的に共有相手にリンクを伝えるものであり、当方は関与しません
データのセキュリティ
データの暗号化
転送中: はい(Google Drive 連携・Open Food Facts 連携時は HTTPS/TLS 1.2 以上を使用、平文通信は network_security_config で無効化)
保存時: ローカルデータベースは暗号化なし(Android OS のアプリサンドボックスで保護)
今後の改善予定
- SQLCipher を使用したデータベース暗号化の実装を検討中
データの削除
データ削除方法
ユーザーは以下の方法でデータを削除できます:
- アプリ内での削除
- 在庫、買い物リスト、支出、予算の各項目を個別に削除可能
- 家族共有リンクの削除・無効化
- 完全なデータ削除
- アプリをアンインストールすると、すべてのローカルデータが自動的に削除されます
- Android 設定 → アプリ → KaGO → ストレージ → データを消去
- Google Drive 上のバックアップファイルは drive.google.com から直接削除
データ削除リクエストへの対応
- すべてのデータがローカルおよびユーザー自身の Google Drive に保存されているため、当方側にデータは一切保存されていません
- ユーザー自身でアプリをアンインストールし、Drive ファイルを削除することで、完全にデータを削除できます
使用する権限
POST_NOTIFICATIONS (Android 13以降)
- 用途: 在庫不足・消費期限のリマインダー通知を表示
- データ収集: この権限はデータ収集には使用されません
- 任意性: ユーザーは通知を無効化できます
CAMERA
- 用途: バーコードスキャン、レシート OCR(すべてオンデバイス処理)
- データ収集: この権限はデータ収集には使用されません
- 任意性: 手動入力のみを使用する場合は不要
INTERNET
- 用途: Google Drive バックアップ・家族共有、バーコード検索
- データ収集: この権限はデータ収集には使用されません。ユーザーが明示的に操作した場合のみ通信が発生します
- 任意性: オンライン機能を利用しない場合、通信は発生しません
VIBRATE
- 用途: 通知時の振動
- データ収集: この権限はデータ収集には使用されません
Play Console 記入内容まとめ
データセーフティフォーム
Q: アプリはユーザーデータを収集または共有しますか?
→ いいえ(当方のサーバーへの収集・第三者への共有はなし。ユーザー自身の Google Drive への保存はユーザーの操作によるもの)
Q: 保存時にデータは暗号化されていますか?
→ いいえ(Android OS サンドボックスで保護。将来的に SQLCipher を検討)
Q: 転送時にデータは暗号化されていますか?
→ はい(HTTPS/TLS 1.2 以上、平文通信は無効化)
Q: ユーザーはデータの削除をリクエストできますか?
→ はい(アプリのアンインストール、設定からのデータ消去、Drive からの削除すべて可能)
Q: アプリはデータセーフティに関するポリシーを遵守していますか?
→ はい
機密な権限(センシティブ権限)の宣言
CAMERA:
- 用途: バーコードスキャンおよびレシート OCR(ML Kit によるオンデバイス処理)
- フレームの永続化: なし(リアルタイム処理後に破棄)
- 外部送信: なし
重要な注意事項
-
バージョン間の変更: データ収集方針に変更があった場合は、必ずデータセーフティフォームを更新してください
-
ユーザーへの通知: 重要な変更は、アプリ内で明確に通知してください
-
プライバシーポリシーの更新: データセーフティフォームの変更と同時に、プライバシーポリシーも更新してください
最終更新日: 2026-04-24
適用バージョン: 0.9.0以降